皆さん、おはようございます。
本日は、一歩に発足した「面食らう会」の紹介をさせていただきます。
これは、お蕎麦、うどんをこよなく愛すご利用者が集い、自分達で手打ちにしてそれを食するという会となります。
そして、それを0から企画、立ち上げまで行った方が、一歩のご利用者の1人、神部正路さんになります。
神部さんは、約7年前に脳梗塞になられ、左片麻痺という後遺症が残っておりますが、それを乗り越えて、蕎麦・うどん作りに新たに挑戦された方です。また、病前から趣味だったゴルフにも取り組まれ、今では片手で18ホールを回るまでになりました。
さらに、一歩では、、来客があった際など、その方に一歩の中を案内して回るという役割も担っていただいています!
ぜひ、「面食らう会」にご興味ある方、集合ー!
ホーム長の阿部でした
〈参加希望のご利用者に自ら説明をしている様子〉