みんないっしょがあたりまえ せーの!でいっぽ みんないっしょがあたりまえ せーの!でいっぽ

児童発達支援事業所」と「保育園」と「デイサービス」が融合した
新しい施設が生まれました!!

「児童発達支援事業所」x「保育園」x「デイサービス」=イキイキ

私たちは、「みんないっしょがあたり前」をモットーに、子どもと高齢者の日常的な交流を通して、子どもは大人から「愛情」を、大人は子どもから「元気」をもらい、「ともにイキイキと生活できる居場所作り」を目指しています。

ここでは、児童発達に関わる職員はもちろん、デイサービスの職員、保育職員、そして多くのご利用者が子ども達の成長を見守り、「いい子だね」とたくさんの愛情をそそいでいます。 そして、同年代のお友達と一緒の場所で、多くの体験をします。

お子様は、0歳から6歳という大切な時期に、たくさんの大人に見守られて、「いっぽ」での生活を送ります。

保護者の皆様、ひとりで抱え込まずに、一緒に子育てしていきましょう。児童発達職員、保育職員、デイサービス職員、ご利用者、一歩に関わる全ての人が応援しています。

「せーの!でいっぽ」の基本理念

一人ひとりの子どもを尊重し、たくさんの大人とお友達の愛情によって大切に育てます。

「せーの!でいっぽ」の方針

たくさんの大人の愛情を受けて、ありのままの自分を認められるようにします。夢中になって遊んだり、「自分でできた」という体験を通して新たな刺激を獲得していきます。
「みんないっしょがあたり前」の生活を通して、いろいろな人の存在を知り認めるとともに、他者への思いやりやいたわりの心を育みます。

支援プログラム

支援プログラム作成・公表について

令和6年度の障害福祉サービス等の報酬改定では、総合的な支援を進め、事業所がどのような支援を提供しているかを分かりやすくすることが目的とされています。
そのため、事業所は「5つの領域」との関連を明確にした支援計画を作成し、公表することが求められています。

5つの領域とは?

  1. 健康・生活(日常生活の維持・向上)
  2. 運動・感覚(身体機能や感覚への働きかけ)
  3. 認知・行動(思考や行動の支援)
  4. 言語・コミュニケーション(話す・聞く・理解する力の支援)
  5. 人間関係・社会性(対人関係や社会での適応力の向上)

事業所はこれらの領域を意識しながら支援を行い、その内容を計画にまとめて公表する必要があります。

評価集計結果

事業所における自己評価結果

保護者等からの事業所評価の集計結果

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〒362-0025埼玉県上尾市大字上尾下859-1高崎線上尾駅東口から徒歩30分

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