リハビリホーム一歩採用サイト

赤ちゃんから高齢者まで
障がいの有無に関わらず共生し
お互いに良い刺激を
与え合えるような
大規模複合施設が生まれます

多様な働き方実践企業 認定区分:プラチナ

一歩で働きたい方へ

令和4年4月、障がい児も一緒に過ごせる「赤ちゃんから高齢者まで、障がいの有無に関わらず共生し、お互いに良い刺激を与え合えるような大規模な複合施設」が開所します。

小児に関しては、重症心身障がい児にあたるお子さんから、一般保育園のお子さんまで、子ども達のよりよい成長に関わるリハビリ、運動の提供していきます。

高齢者に関しても、認知症の方がどうしたらお子さんの面倒を見られるようになるか、または片麻痺等で身体機能が不自由な方でもどうしたら活き活きと活動できるかなど、「役割」と「居場所」の獲得を目指します。

そこに繋がるためのリハビリの提供を、リハビリチームを作り、目指していきます。
統合施設開所までの一年間は、既存の施設にて社風に慣れていただき、一緒に働く仲間の一員になっていただきたいです。

リハビリホーム一歩代表取締役 阿部 裕一

リハビリホーム一歩の想い

すべての人がイキイキと
共生できる社会作りのために

私たちは、子どもから高齢者までのすべての人が、障がいの有無にかかわらずその人らしい生活を継続していくためのサポートをし続けます。そして、そのすべての人がイキイキと共生できる社会作りのために一歩一歩進んでいきます。「歳を取っても、身体が不自由になっても、生涯現役!イキイキ生活を目指そう!!」を基本理念に、自立支援に向けたサポートを多職種一体となって行っています。身体の不自由さ、年齢、性別等に関わらず、みんながイキイキできるような施設つくりを目指しています。

リハビリホーム一歩の経営理念

私たちは、子どもから高齢者までのすべての人が、障がいの有無にかかわらずその人らしい生活を継続していくためのサポートをし続けます。そして、そのすべての人がイキイキと共生できる社会作りのために一歩一歩進んでいきます。

みんな一緒のいっぽ&一歩の経営理念

子どもから高齢者の"いっしょ"の生活を通して、子供の成長に携わり、子どもの「優しさ」「思いやり」の心を育みます。それを見守っていく大人たちも、子どもたちの笑顔や元気をもらい、居場所、役割を獲得し生涯イキイキ生活を目指します。

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リハビリホーム一歩を知る

テレビ埼玉ニュース545【報道特集】社会とつながるデイサービス

※2020年11月26日テレビ埼玉ニュース545内特集コーナーで放送された内容です。

全国的に高齢化が進む中、埼玉県上尾市のデイサービスでは、利用者にいきいきと過ごしてもらうため、地域社会とつながる少し珍しい取り組みを始めています。

デイサービス「アクティブキッチン一歩」の利用者は、デイサービスに通いながら近くの弁当店「彩りスマイル・キッチン」でボランティアをしています。弁当を見本通り詰める、下ごしらえをする、店頭で販売するなど与えられた役割をてきぱきとこなします。また、「みんないっしょの一歩」では、1日のほどんどを併設された保育園の園児と一日を共に過ごします。

寝かしつけや、おもちゃの消毒作業を積極的に手伝いまるで自身の孫のように子供たちをかわいがる利用者たちの姿が見られました。
上尾市でこれらのデイサービスや保育園を運営する株式会社リハビリホーム一歩では、利用者が社会とつながる場を作りたいとこうした様々な取り組みを進めてい ます。

引用:【報道特集】社会とつながるデイサービス
https://www.youtube.com/watch?v=rS39uJtPrGU

既存の施設紹介

  • リハビリホーム一歩

    歳を取っても、身体が不自由になっても、生涯現役!
    イキイキ生活を目指そう!!

  • みんないっしょの一歩&いっぽ

    おじいちゃん、おばあちゃんといっしょに
    優しさや思いやりの心を育む介護施設&保育園

  • アクティブ・キッチン一歩

    お弁当づくりという
    「お仕事」を通しての『生涯現役』を目指します!

職員インタビュー

  • 保育士

    「多世代交流」と聞くと難しい感じがすると思いますが、デイサービスに来ているご利用者様は子ども好きの方が多く、自然と子どものお世話をしてくださいます。子ども達も、ご利用者様から遊びを教えてもらったり、時には甘えに行ったりと、とても温かい環境です。

    保育士 鈴木 景子
  • 保育士

    デイサービスと保育園が、どのように関わりを持ちながら保育をしていくのか、最初は不安がありました。利用者さんとの関わり方・介護の知識など一切ない私ができること。①笑顔 ②大きな声 ③名前を覚えること

    保育士 坂田 美代子
  • 介護職員

    工事関係の仕事から職業訓練を経て転職して介護職員として4年働いており、職業訓練の時に社長が講師として来た時に近くに住んでるなら「一歩を見に来ないか?」と言われて一歩に行って見に行った時に利用者様に声かけてもらったりして一歩を気に入り入社しました

    介護職員 菅 教臣
  • 介護職員

    私が一歩に就職させていただいて3年になりました。一歩の利用者様はとにかく明るくて元気です!!仕事で失敗をしても「誰だって失敗はするものよ。失敗をして成長していくんだから」と優しいお言葉をかけてくださる方も多いです。私は毎日皆さんに元気をもらっています!

    介護職員 若山 真子
  • 看護師

    子ども達の元気な声から、朝が始まります。利用者さまと子どもとお散歩に行ったり、室内遊び、お昼を一緒に食べたり、お昼寝の寝かしつけ(一緒に寝ちゃうこともありますよ・笑)また、利用者様はその日の活動があり、何をご自分でやりたいかその日の気分、体調に合わせて選んでもらっています。

    看護師 黒鳥 日登美
  • リハビリスタッフ

    私の勤務しているリハビリホーム一歩(以下、一歩)は、定員60人のデイサービスです。脳血管障害、運動器疾患、認知症と診断された方など、性別や年齢関係なく、同じフロア内で過ごされています。一歩では、バイタルチェックから始まり、毎日実施している歩こう会(一歩の周辺を歩きます)や約60人分のお味噌汁作り、パン作り、買い物、コーヒー会、各種教室など、毎日様々な活動が行われています。とても活気があり自主的に参加されている方が多いです。

    リハビリスタッフ 近藤 知美
  • 生活相談員

    こんにちは。みんないっしょの一歩の相談員をしております、児玉と申します。一歩にきたとき、利用者様主体で動く活動が多く、本当に驚いたことを覚えています!そして、なによりご利用者様がイキイキされていてパワーを感じました。ここでは、職員が一丸となって利用者様の笑顔を引き出そうと頑張っています!一歩での輝いているご様子をケアマネさん・ご家族様にお伝えできればと思っています。

    生活相談員 児玉 菜美
  • ケアマネジャー

    リハビリホーム一歩ファミリーのデイサービスに併設している居宅介護支援事業所でケアマネジャーとして働いています。ご利用者様目線で、今より少しでも幸せに暮らしていかれるようお手伝いをしています。

    ケアマネジャー 鈴木 弥生