リハビリホーム一歩

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みんないっしょの一歩&いっぽ便り

みんないっしょの一歩&いっぽからお知らせをお届けします

🚩リハ通信No.12🚩

🚩リハ通信No.12🚩

2020年も残りわずかになりました。
みんないっしょの一歩デイサービス(以下「一歩」と記す)では、併設している保育園の子供達と一緒に寒さに負けずに公園遊びやお散歩、行事等を楽しく行っています。

よーく考えたら令和生まれの0歳児と大正生まれの105歳の利用者様が触れ合っているって凄いですね!

今回はその一場面をご紹介します。

高齢者と子供が触れ合うとどんな利点があるか?
私が一歩に勤務していて感じる利点をいくつか挙げました。

🔵子供にとっては…
○高齢者や障害がある方を怖がらずに、敬う気持ちが生まれる。
○高齢者から沢山の愛情を受けることで優しい心を育むことが出来る。

🔵高齢者にとっては…
○子供のお世話や一緒に遊ぶ事が生き甲斐になる。
○子育て世代だった時を思いだし、元気になる。

まだまだ発見出来ていない利点があると思います。

逆に注意をしなくてはならない事は、
○感染症の管理
○転倒防止
があります。

リハビリの視点から見ていると、子供の泣き声が聴こえてくるだけで、利用者様の表情は変わります。
本能的に「守らなくては」という感情が働くのでしょうか。
心が動き始めると、身体も動きたい❗という気持ちになってくれるようです。

「子供達に読み聞かせをしてあげたいから、リハビリ頑張って安定して歩けるようになりたい!」

「子供達は僕のお友達ですよ!」

「子供達にドングリ拾ってコマを作ってあげたいのよ」

等々実際に利用者様が仰っていた言葉です。

反対に子供達は発話の少ない利用者様の名前を覚えて、
「○○さんおはよー」と声をかけたり。

手足が不自由な方が上着を着るのを手こずっていると、手を貸してくれたり。
自然とお手伝い出来るようになってきています。

まだまだ寒さは続きます。
感染症や転倒の予防をしっかりしつつ、楽しく元気に新しい年を迎えられるよう取り組んで参ります。

皆様も良いお年を🎵

作業療法士  武井